館主の日記

本と映画 

2010/02/09| 10:47 AM | Category : 自分のこと, 館主の日記

「死にゆく妻との旅路」・・・先日求めた文庫本のタイトルです。
ようやく読み終えることができました。
本は薄くて軽いのですが、内容は重くて奥深いものです。

 <ストーリー>
1999年12月2日、1人の初老の男が逮捕された。罪状、”保護者遺棄致死”ー。
老年や幼年、身体障害者や疾病のために扶助を必要とするものを遺棄し、死に至らしめたことに対する罪であった。男は、末期癌の妻と1台のワゴン車に乗り込み、9ヶ月もの間、日本各地をさまよっていた。ーいったいどうして?
その事件の裏には、報道されなかった夫婦の深い愛の物語があった。
    
 

この実話は、石川県と富山県が主な舞台になっており、私たちの良く知っている地名がいっぱい登場します。
こんなに身近で展開されていたストーリーに、ただ驚くばかりでした。
この物語は、今年中に映画化される予定で、近くで撮影が行われているとの情報も・・・

主演は「三浦友和」さんと「石田ゆり子」さんとのこと。
上映が待ち遠しいところです。





*** ありすぎる日常を離れて、何もない里山のひとときへ*** 里山の宿 薪の音   

by Maki No Oto | Comments (0)


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